「縄文団地A棟新築工事」が着工しました。
当社、縄文団地内の一区画に着工した平屋建て住宅となります。
地盤調査をした結果、現地盤より約8.0m下に支持地盤があったため、ピュアパイル工法にて45本の杭により建物を支えることになりました。
今回は、ベタ基礎を採用しました。
コンクリートについては、寒冷時期に伴い強度を通常よりも高めにし打設を完了。
2月に入り、いよいよ建て方となります。